2025年08月08日16時14分 発表
洪水注意報が解除されました。
【串間市】
大雨警報
雷注意報
【土砂災害】
警戒期間: 9日夕方まで
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
【雷】
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
2025年08月08日16時14分 発表
洪水注意報が解除されました。
【串間市】
大雨警報
雷注意報
【土砂災害】
警戒期間: 9日夕方まで
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
【雷】
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
2025年08月08日16時14分 発表
洪水注意報が解除されました。
【小林市】
大雨注意報
雷注意報
【土砂災害】
注意期間: 9日夕方まで
【雷】
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
2025年08月08日16時14分 発表
大雨注意報が発表されました。
大雨警報が解除されました。
洪水注意報が解除されました。
【日南市】
大雨注意報
雷注意報
【土砂災害】
注意期間: 9日夕方まで
【雷】
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
2025年08月08日16時14分 発表
洪水注意報が解除されました。
【都城市】
大雨警報
雷注意報
【土砂災害】
警戒期間: 9日夕方まで
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
【雷】
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
2025年08月08日16時14分 発表
強風注意報が解除されました。
洪水注意報が解除されました。
【宮崎市】
大雨注意報
雷注意報
【土砂災害】
注意期間: 9日夕方まで
【雷】
注意期間: 9日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
2025年08月08日16時00分 発表
本日、全国の活火山の活動状況や警戒事項を取りまとめた月間火山概況(令和7年7月)を発表しました。その概要は以下のとおりです。詳しくは月間火山概況及び火山活動解説資料を参照ください。
【火山活動の状況】
警報・予報事項に変更のあった火山は以下のとおりです。その他の火山では、警報・予報事項に変更はありません(令和7年8月8日14時現在)。
阿蘇山では、4日に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げ、25日に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。
三宅島では、18日に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。
草津白根山(白根山(湯釜付近))では、8月4日(期間外)に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げました。
【防災上の警戒事項等】
2025年08月08日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月4日から8日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあります。
【火山活動の状況】
桜島では、噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では、ごく小規模な噴火が時々発生しました。また、同火口では夜間に高感度のカメラで火映を観測しました。
昭和火口では、噴火及び火映は観測されていません。
火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。
4日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり2400トン(前回7月29日、3500トン)と多い状態でした。
GNSS連続観測では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)を挟む基線で長期にわたり姶良カルデラの地下深部の膨張を示す緩やかな伸びがみられています。
桜島では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部にマグマが長期にわたり蓄積した状態であり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も概ね多い状態であることから、今後も噴火活動が継続すると考えられます。今後の火山情報に注意してください。
火山性地震、爆発の回数は以下のとおりです。なお、火山性地震の回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 爆発
8月 4日 0回 0回
5日 0回 0回
6日 2回 0回
7日 1回 0回
8日15時まで 1回 0回
【防災上の警戒事項等】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2025年08月08日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月4日から8日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、大きな噴石などに警戒してください。
【火山活動の状況】
新燃岳火口では、6月27日から8月4日にかけて断続的に噴火が観測されました。
5日に韓国岳山頂から実施した現地調査では、新燃岳火口内の南東側から北側にかけて、複数の箇所から白色の噴煙が火口縁上100mまで上がり、北東側に流れていることを確認しました。また、火口内北側からの噴煙の量が前回観測(6月28日)と比較して減少していることを確認しました。
6日に山麓で実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり500トン(前回7月28日600トン)とやや多い状態でした。
新燃岳火口直下を震源とする火山性地震は、2024年10月下旬から増減を繰り返しており、期間中は非常に多い状態で経過しています。火山性微動は6日以降観測されていません。
新燃岳周辺の傾斜計では、新燃岳の地下の膨張を示すような特段の変化は認められません。
GNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線で、2025年3月頃から霧島山深部の膨張を示すと考えられるわずかな伸びが認められていましたが、7月上旬頃からは停滞しています。
新燃岳の火山活動は活発な状態で経過しており、新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、大きな噴石などに警戒してください。
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね3kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
2011年と同様に爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2025年08月08日10時54分 発表
洪水注意報が解除されました。
【綾町】
大雨注意報
雷注意報
【土砂災害】
注意期間: 9日昼前にかけて 以後も続く
【雷】
注意期間: 9日昼前にかけて 以後も続く
竜巻に注意
2025年08月08日10時54分 発表
洪水注意報が解除されました。
【国富町】
大雨注意報
雷注意報
【土砂災害】
注意期間: 9日昼前にかけて 以後も続く
【雷】
注意期間: 9日昼前にかけて 以後も続く
竜巻に注意