2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【西都市】
乾燥注意報
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【西都市】
乾燥注意報
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【串間市】
強風注意報
乾燥注意報
【風】
注意期間: 18日明け方にかけて 以後も続く
北西の風
海上10メートル
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【日向市】
強風注意報
乾燥注意報
【風】
注意期間: 18日明け方にかけて 以後も続く
北西の風
海上10メートル
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【小林市】
乾燥注意報
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【日南市】
強風注意報
乾燥注意報
【風】
注意期間: 18日明け方にかけて 以後も続く
北西の風
海上10メートル
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【延岡市】
強風注意報
乾燥注意報
【風】
注意期間: 18日明け方にかけて 以後も続く
北西の風
海上10メートル
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【都城市】
乾燥注意報
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
2019年01月17日04時25分 発表
乾燥注意報が発表されました。
【宮崎市】
強風注意報
乾燥注意報
【風】
注意期間: 18日明け方にかけて 以後も続く
西の風
陸上10メートル
海上10メートル
【乾燥】
注意期間: 18日まで
実効湿度65パーセント
中国においてアフリカ豚コレラの74~75報目の発生が確認されました(農水省情報)。
【発生の概要(74報目)】
・中国 江蘇省
発生日:2019年1月12日
発生数:1件(豚、農場)
【発生の概要(75報目)】
・中国 甘粛省
発生日:2019年1月13日
発生数:1件(豚、農場)
※今回、甘粛省で初めて発生が確認されました。
※発生報告:4直轄市19省1自治区、117か所(106農場、4施設、6村)(野生いのしし1か所)
農水省HPリンク:
www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/index.html
本病は、有効なワクチンや治療法がないため、農場内へのウイルス侵入防止対策と早期発見・早期通報が重要です。豚及びイノシシ飼養者の皆様におかれましては、野生動物対策を含め飼養衛生管理基準を遵守するとともに、リサイクル飼料を給与する場合は、加熱処理(摂氏70度以上で30分間以上又は摂氏80度以上で3分間以上)が適正に行われたものを用いるようにしてください。
伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
登録手順 https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/kurashi/bosai/manual.html
2019年01月15日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
1月11日から1月15日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。
【火山活動の状況】
新燃岳では火山活動の低下傾向がみられていますが、これまでも火山性地震の増減などを繰り返しており、再び活発化する可能性があります。
今期間、噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
火口直下を震源とする火山性地震は、少ない状態で経過しました。火山性微動は観測されていません。
11日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は検出限界未満(前回2018年10月13日、1日あたり50トン)でした。
1月11日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 火山性微動
1月11日 0回 0回
12日 5回 0回
13日 6回 0回
14日 0回 0回
15日15時まで 2回 0回
GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考えられる基線の伸びは鈍化しているものの継続しています。
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。