2020年09月21日16時34分 発表
波浪注意報が発表されました。
【串間市】
波浪注意報
【波】
注意期間: 22日明け方から22日夕方にかけて 以後も続く
波高2.5メートル
2020年09月21日16時34分 発表
波浪注意報が発表されました。
【串間市】
波浪注意報
【波】
注意期間: 22日明け方から22日夕方にかけて 以後も続く
波高2.5メートル
2020年09月21日16時34分 発表
波浪注意報が発表されました。
【日南市】
波浪注意報
【波】
注意期間: 22日明け方から22日夕方にかけて 以後も続く
波高2.5メートル
2020年09月21日16時34分 発表
波浪注意報が発表されました。
【宮崎市】
波浪注意報
【波】
注意期間: 22日明け方から22日夕方にかけて 以後も続く
波高2.5メートル
2020年09月21日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
新燃岳では、16日から火山性地震が増加し、多い状態が継続しており、火山活動が高まった状態となっています。
【火山活動の状況】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が16日から増加し、多い状態が継続しています。火山性微動は観測されていません。地殻変動観測に特段の変化はみられていないことから、現在のところ規模の大きな噴火の可能性は低いと考えられます。
新燃岳火口では、18日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。
火山性地震の回数は2019年11月以降増減を繰り返しながら多い状態となっています。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量の増加や、火口西側斜面の割れ目において噴気や地熱域が認められるなど、火山活動が高まった状態となっています。今後の火山情報に注意してください。
火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震
9月18日 85回
19日 38回
20日 41回
21日15時まで 25回
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2020年09月21日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
9月18日から21日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあります。
【火山活動の状況】
桜島では、噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では、ごく小規模な噴火が時々観測されています。また、同火口では、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
火山性地震は少ない状態で経過しています。噴火に伴う火山性微動が発生しました。
島内に設置している傾斜計及び伸縮計による地殻変動観測では、特段の変化は認められていません。
桜島では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部へのマグマ供給、蓄積が継続しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態が続いていることから、南岳山頂火口を中心に、噴火活動が継続すると考えられます。今後の火山情報に注意してください。
火山性地震、火山性微動、爆発の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 火山性微動 爆発
9月18日 1回 0回 0回
19日 2回 0回 0回
20日 2回 2回 0回
21日15時まで 0回 0回 0回
【防災上の警戒事項等】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2020年09月19日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
新燃岳では、16日から火山性地震が増加し、多い状態が継続しており、火山活動が高まった状態となっています。
【火山活動の状況】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が16日から増加し、多い状態が継続しています。火山性微動は観測されていません。地殻変動観測に特段の変化はみられていないことから、現在のところ規模の大きな噴火の可能性は低いと考えられます。
本日(19日)山麓で実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり100トン(前回8月28日、100トン)と引き続き観測されています。また、新湯温泉付近から実施した現地調査では、火口西側斜面の割れ目付近で引き続き噴気や地熱域を確認しました。
火山性地震の回数は2019年11月以降増減を繰り返しながら多い状態となっています。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量の増加や、火口西側斜面の割れ目において噴気や地熱域が認められるなど、火山活動が高まった状態となっています。今後の火山情報に注意してください。
火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震
9月15日 16回
16日 127回
17日 220回
18日 85回
19日15時まで 26回
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2020年09月19日04時03分 発表
地震発生時刻 2020年09月19日04時00分
震源地 日向灘 北緯32.2度 東経132.1度 深さ10km
地震の規模 M2.8
【震度1】宮崎都農町役場
2020年09月18日22時10分 発表
雷注意報が解除されました。
【五ヶ瀬町】
発表注意報・警報はなし
2020年09月18日22時10分 発表
雷注意報が解除されました。
【日之影町】
発表注意報・警報はなし
2020年09月18日22時10分 発表
雷注意報が解除されました。
【高千穂町】
発表注意報・警報はなし