2022年07月29日16時23分 発表
大雨注意報が発表されました。
【小林市】
大雨注意報
雷注意報
強風注意報
【特記事項】
30日夕方 大雨警報(土砂災害)に切り替える可能性が高い
【土砂災害】
警戒期間: 30日夕方
注意期間: 30日未明から30日夕方にかけて 以後も続く
【雷】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 30日昼前まで
東の風
2022年07月29日16時23分 発表
大雨注意報が発表されました。
【小林市】
大雨注意報
雷注意報
強風注意報
【特記事項】
30日夕方 大雨警報(土砂災害)に切り替える可能性が高い
【土砂災害】
警戒期間: 30日夕方
注意期間: 30日未明から30日夕方にかけて 以後も続く
【雷】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 30日昼前まで
東の風
2022年07月29日16時23分 発表
大雨注意報が発表されました。
洪水注意報が発表されました。
【日南市】
大雨注意報
雷注意報
強風注意報
波浪注意報
洪水注意報
【特記事項】
30日未明 大雨警報(浸水害)に切り替える可能性が高い
【土砂災害】
警戒期間: 30日夕方
注意期間: 29日夜遅くから30日夕方にかけて 以後も続く
【浸水】
警戒期間: 30日未明から30日明け方まで
注意期間: 29日夜遅くから30日夕方にかけて 以後も続く
1時間最大雨量50ミリ
【雷】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 30日昼前まで
東の風
陸上12メートル
海上15メートル
【波】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
ピークは29日夜のはじめ頃
波高4メートル
うねりに注意
【洪水】
注意期間: 30日未明から30日夕方にかけて 以後も続く
2022年07月29日16時23分 発表
大雨注意報が発表されました。
洪水注意報が発表されました。
【延岡市】
大雨注意報
雷注意報
強風注意報
波浪注意報
洪水注意報
【特記事項】
30日明け方 大雨警報(土砂災害)に切り替える可能性が高い
【土砂災害】
警戒期間: 30日明け方から30日夕方にかけて 以後も続く
注意期間: 29日夜遅くから30日夕方にかけて 以後も続く
【浸水】
注意期間: 29日夜遅くから30日夕方にかけて 以後も続く
ピークは30日朝
1時間最大雨量45ミリ
【雷】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 30日昼前まで
東の風
陸上12メートル
海上15メートル
【波】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
ピークは29日夜遅く
波高4メートル
うねりに注意
【洪水】
注意期間: 30日未明から30日夕方にかけて 以後も続く
2022年07月29日16時23分 発表
大雨注意報が発表されました。
【都城市】
大雨注意報
雷注意報
強風注意報
【特記事項】
30日明け方 大雨警報(土砂災害)に切り替える可能性が高い
【土砂災害】
警戒期間: 30日明け方から30日夕方にかけて 以後も続く
注意期間: 29日夜遅くから30日夕方にかけて 以後も続く
【雷】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 30日昼前まで
東の風
2022年07月29日16時23分 発表
大雨注意報が発表されました。
洪水注意報が発表されました。
【宮崎市】
大雨注意報
雷注意報
強風注意報
波浪注意報
洪水注意報
【特記事項】
30日明け方 大雨警報(土砂災害)に切り替える可能性が高い
【土砂災害】
警戒期間: 30日明け方から30日夕方にかけて 以後も続く
注意期間: 29日夜遅くから30日夕方にかけて 以後も続く
【浸水】
注意期間: 29日夜遅くから30日夕方にかけて 以後も続く
ピークは29日夜遅く
1時間最大雨量50ミリ
【雷】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 30日昼前まで
東の風
陸上12メートル
海上15メートル
【波】
注意期間: 30日夕方にかけて 以後も続く
ピークは29日夜のはじめ頃
波高4メートル
うねりに注意
【洪水】
注意期間: 30日未明から30日夕方にかけて 以後も続く
2022年07月29日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
7月25日から29日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
【火山活動の状況】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震は増減を繰り返しながら、やや多い状態で経過していましたが、7月下旬以降、減少傾向がみられています。
監視カメラによる観測では、新燃岳火口内及び西側斜面割れ目付近の噴気の状況に特段の変化は認められません。
GNSS連続観測では、昨年(2021年)12月頃から、霧島山を挟む基線において、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考えられる伸びが認められましたが、7月頃から停滞しています。また、新燃岳を挟む一部の基線においては、今年(2022年)4月以降わずかな伸びが認められましたが、6月以降は停滞しています。
火口直下を震源とする火山性地震の回数は減少傾向がみられていますが、増減を繰り返しています。今後の情報に注意してください。
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、8月1日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2022年07月29日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
7月25日から29日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあります。
【火山活動の状況】
桜島では、活発な噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では、噴火が22回発生し、このうち5回が爆発でした。噴煙は最高で火口縁上2200mまで上がり、雲に入りました。弾道を描いて飛散する大きな噴石が最大で6合目(南岳山頂火口より800mから1100m)まで達しました。
また、同火口では、期間を通して夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
25日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり2100トン(前回7月22日、1900トン)と、多い状態でした。
火山性地震は少ない状態で経過しています。噴火に伴う火山性微動が発生しました。
桜島島内に設置している傾斜計及び伸縮計で、7月18日09時頃から観測されているわずかな山体膨張は、20日15時以降概ね停滞しています。
GNSS連続観測では、昨年(2021年)10月頃から、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部の膨張を示す基線の伸びが認められていましたが、3月頃から停滞しています。
桜島では、火山活動が活発化する傾向は認められませんが、現在も噴火活動が継続していることから、南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
火山性地震、爆発の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 爆発
7月25日 5回 2回
26日 8回 0回
27日 4回 2回
28日 8回 1回
29日15時まで 18回 0回
【防災上の警戒事項等】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、8月1日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2022年07月29日04時41分 発表
強風注意報が発表されました。
【五ヶ瀬町】
雷注意報
強風注意報
【雷】
注意期間: 30日明け方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 29日昼前から30日明け方にかけて 以後も続く
東の風
2022年07月29日04時41分 発表
強風注意報が発表されました。
【日之影町】
雷注意報
強風注意報
【雷】
注意期間: 30日明け方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 29日昼前から30日明け方にかけて 以後も続く
東の風
2022年07月29日04時41分 発表
強風注意報が発表されました。
【高千穂町】
雷注意報
強風注意報
【雷】
注意期間: 30日明け方にかけて 以後も続く
竜巻に注意
【風】
注意期間: 29日昼前から30日明け方にかけて 以後も続く
東の風