2022年07月25日07時46分 発表
雷注意報が発表されました。
【日南市】
雷注意報
【雷】
注意期間: 25日昼過ぎから25日夜のはじめ頃まで
突風に注意
2022年07月25日07時46分 発表
雷注意報が発表されました。
【日南市】
雷注意報
【雷】
注意期間: 25日昼過ぎから25日夜のはじめ頃まで
突風に注意
2022年07月25日07時46分 発表
雷注意報が発表されました。
【延岡市】
雷注意報
【雷】
注意期間: 25日昼過ぎから25日夜のはじめ頃まで
突風に注意
2022年07月25日07時46分 発表
雷注意報が発表されました。
【都城市】
雷注意報
【雷】
注意期間: 25日昼過ぎから25日夜のはじめ頃まで
突風に注意
2022年07月25日07時46分 発表
雷注意報が発表されました。
【宮崎市】
雷注意報
【雷】
注意期間: 25日昼過ぎから25日夜のはじめ頃まで
突風に注意
2022年07月24日21時35分 発表
<噴火警報(噴火警戒レベル5、避難)が継続>
桜島の南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。
【火山活動の状況】
桜島の南岳山頂火口で、本日(24日)20時05分に爆発が発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から約2.5kmまで達しました。
同火口から大きな噴石が2kmを超えて飛散したのは、2020年6月4日以来です。
この噴火に伴い、ごく少量以上の噴煙が火口縁上300mまで上がり、雲に入りました。
桜島の火山活動は非常に活発化しています。南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。
なお、明日(25日)気象庁機動調査班(JMA-MOT)が現地調査を実施する予定です。
【防災上の警戒事項等】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。また、概ね2kmの範囲では火砕流に警戒をしてください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2022年07月24日20時50分 発表
<桜島に噴火警報(噴火警戒レベル5、避難)を発表>
桜島の南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。
<噴火警戒レベルを3(入山規制)から5(避難)に引上げ>
【火山活動の状況及び予報警報事項】
桜島の南岳山頂火口で、本日(24日)20時05分に爆発が発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から約2.5kmまで達しました。
桜島の火山活動は非常に活発化しています。南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。
【対象市町村の防災対応等】
以下の市町村で、「火口周辺警報:入山規制等」から「噴火警報:避難等」に引き上げられました
鹿児島県鹿児島市
【防災上の警戒事項等】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。また、概ね2kmの範囲では火砕流に警戒をしてください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
2022年07月24日20時22分 発表
<桜島で噴火が発生>
桜島で、令和4年7月24日20時05分頃、噴火が発生しました。
2022年07月24日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
桜島では、山体膨張を示すわずかな地殻変動が観測されています。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあります。
【火山活動の状況】
桜島では、18日09時頃から島内に設置している傾斜計及び伸縮計で、山体膨張を示すわずかな地殻変動が観測されています。20日15時頃からその変化は概ね停滞していますが、山体が膨張した状態は現在も続いています。
南岳山頂火口では、昨日(23日)から本日(24日)15時までに噴火が4回発生し、噴煙が最高で火口縁上1200mまで上がりましたが、山体膨張は解消されていません。
18日からの山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、多量の噴煙を伴った噴火や、やや規模の大きな爆発となる可能性があります。今後の情報に留意してください。
【防災上の警戒事項等】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
先程発生した都城市上長飯町豊満橋付近の原野火災は、11時45分に鎮火しました。
【都城市消防局】
只今、都城市上長飯町豊満橋付近にて原野火災が発生し、消防車両が出動中です。
【都城市消防局】