2025年06月14日15時10分 発表
波浪注意報が発表されました。
【高鍋町】
雷注意報
波浪注意報
【雷】
注意期間: 14日夜遅くまで
竜巻に注意
【波】
注意期間: 14日夜のはじめ頃から15日明け方まで
波高2.5メートル
2025年06月14日15時10分 発表
波浪注意報が発表されました。
【高鍋町】
雷注意報
波浪注意報
【雷】
注意期間: 14日夜遅くまで
竜巻に注意
【波】
注意期間: 14日夜のはじめ頃から15日明け方まで
波高2.5メートル
2025年06月14日15時10分 発表
波浪注意報が発表されました。
【串間市】
雷注意報
波浪注意報
【雷】
注意期間: 14日夜遅くまで
竜巻に注意
【波】
注意期間: 14日夜のはじめ頃から15日明け方まで
波高2.5メートル
2025年06月14日15時10分 発表
波浪注意報が発表されました。
【日向市】
雷注意報
波浪注意報
【雷】
注意期間: 14日夜遅くまで
竜巻に注意
【波】
注意期間: 14日夜のはじめ頃から15日明け方まで
波高2.5メートル
2025年06月14日15時10分 発表
波浪注意報が発表されました。
【日南市】
雷注意報
波浪注意報
【雷】
注意期間: 14日夜遅くまで
竜巻に注意
【波】
注意期間: 14日夜のはじめ頃から15日明け方まで
波高2.5メートル
2025年06月14日15時10分 発表
波浪注意報が発表されました。
【延岡市】
雷注意報
波浪注意報
【雷】
注意期間: 14日夜遅くまで
竜巻に注意
【波】
注意期間: 14日夜のはじめ頃から15日明け方まで
波高2.5メートル
2025年06月14日15時10分 発表
波浪注意報が発表されました。
【宮崎市】
雷注意報
波浪注意報
【雷】
注意期間: 14日夜遅くまで
竜巻に注意
【波】
注意期間: 14日夜のはじめ頃から15日明け方まで
波高2.5メートル
先程発生した都城市蓑原町蓑原霊堂付近の建物火災は、13時42分に鎮火しました。
【都城市消防局】
只今、都城市蓑原町簑原霊堂付近にて建物火災が発生し、消防車両が出動中です。
【都城市消防局】
2025年06月13日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
6月9日から13日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
【火山活動の状況】
新燃岳の火口直下を震源とする火山性地震は2024年10月下旬から増減を繰り返しており、前10日間の地震回数は多い状態で経過しています。本日(13日)12時59分に継続時間の短い火山性微動が発生しました。火山性微動が発生したのは、2025年5月14日以来です。
監視カメラによる観測では、新燃岳火口内の噴煙は最高で火口縁上30mまで上がりました。また、新燃岳西側斜面の割れ目では、噴気が最高で20mまで上がりました。
新燃岳近傍の傾斜計では、特段の変化は認められません。
GNSS連続観測では、2024年11月頃から、霧島山を挟む一部の基線で新燃岳付近の地下の膨張を示すと考えられるわずかな伸びが認められます。また、3月頃から、霧島山深部の膨張を示すと考えられるわずかな伸びが認められます。
新燃岳では、引き続き火山活動が高まった状態で経過しており、弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する噴火が発生する可能性があります。
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
2025年06月13日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
6月9日から13日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあります。
【火山活動の状況】
桜島では、噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では、本日(13日)ごく小規模な噴火が発生しました。また、同火口では、火映は観測されていません。
昭和火口では、噴火及び火映は観測されていません。
火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。
GNSS連続観測では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)を挟む基線で長期にわたり姶良カルデラの地下深部の膨張を示す緩やかな伸びがみられています。
桜島では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部にマグマが長期にわたり蓄積した状態であり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も概ね多い状態であることから、今後も噴火活動が継続すると考えられます。今後の火山情報に注意してください。
火山性地震、爆発の回数は以下のとおりです。なお、火山性地震の回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 爆発
6月 9日 2回 0回
10日 1回 0回
11日 5回 0回
12日 1回 0回
13日15時まで 3回 0回
【防災上の警戒事項等】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。